> SMARTで取得した情報の中に「Current Pending Sector Count
> 」がありますが、これは一度でも読み取り失敗を起こすとカウントされる物なので
> しょうか?
実際の動作はともかく、ユーザーに見える現象としては
なにをどうやっても読み込みに失敗するセクタが
Current Pending Sector Count としてカウントされるようです。
何処で見たのか忘れてしまったのですが、
Current Pending Sector Countがカウントされたときには、
代替処理やリフレッシュは既に終わっていて、
該当セクタの内容が消失したことがわかるように
保留しているという解説もあったような気がします。
なんにしろ、Current Pending Sector Countが出たら
そのセクタに保存していたデータは読み込み不可能と思います。
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