いや〜、びっくり
PCのケースを開けてハードディスクを交換していたときのこと、
120Gのハードディスク3台あってフォーマット/コピーで5〜6時間
作業していて、終わったところで電源が異様に熱くなっているのに
気がつきまた。
よく見ると電源のファンが止まっていました。あわててPCの電源を
切ると、そのタイミングで火をふいてとんでしまいました。
幸い壊れたのは電源だけでマザーボード他、ドライブもすべて無事で、
電源交換したら何事も無く動きました。
いつからファンが止まっていたのかな。
そういえば以前から焦げ臭いにおいがしていたような気もするんだよなぁ。
排気ファンを追加していたから、PCのケースを閉めているときは、そっち
から熱が逃げていたのだと思うけど、
PCのケースを開放すると空気が流れないので、逆に熱くなったのかな。
普段はちょっとうるさいけど排気ファン付けておいて正解だった。
あとは温度やファンのモニタもかかせないなぁ。
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