-- 1999年07月のシステム・アップデート・ノート |
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1999.07.23 pcANYWHERE 9.0、プリントサーバ ET-PS1E 購入 1999.07.17 GA-6BA マザーボード交換、17.9G HD購入、56Kモデム交換 1999.07.03 4.5G SCSI HDD ST-34520N 購入、Microsoftクラッチバッグ当選 |
1999.07.23 | pcANYWHERE 9.0、プリントサーバ ET-PS1E 購入 |
I・O DATAのコンパクトプリントサーバ ET-PS1E が安く出ていたので買ってきました。
うちの実家(九州)のほうがOCNエコノミーを引くというので、こっち(東京)からリモートメンテできるように色々と準備しています。
あと、Windows マシンもリモートメンテできるように、SYMANTEC のリモートコントロールソフト、pcANYWHERE 9.0 を買ってきました。
【参考資料】 ○SYMANTEC (us) → http://www.symantec.com/○SYMANTEC (japan) → http://www.symantec.co.jp/○I・O DATA → http://www.iodata.co.jp/
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1999.07.17 | GA-6BA マザーボード交換、17.9G HD購入、56Kモデム交換 |
先週、PARADISEの56kbps 外付モデム WaveCom 56K Modem Pro を買ったのですが運悪く不良品にあったみたいで、初期不良として新品に交換してみらいました。
機械だから故障があるのはわるのですけど、ショップやメーカーに故障と認めてもらうのに手間のかかること…。まあこのモデムの場合は国内にある代理店(東海理化販売)にメールで症状を報告したら不良だろうとすぐに話はついたけど、症状を報告するのにあれこれ試して何時間かかかったことか(今、インターネット上ではアフターサポート問題はえらくもりあがっているようですが)。
今使っている 28.8kbps モデム Microcom (今はCompaqに買収されていたっけ)の V.32 ES II はもう5年くらい使っています。ず〜と電源も切ったことないけど、今も現役ですしまだ使うつもりです。ISDN やOCNエコノミーがあるから以前と比べると使用頻度はずっと減っているし、28.8kbps モデムで何も問題ないのです。
CD-R 書き込みようのマシンはなんか不調です。
ケースがATフォームファクタだから選択肢が限られているのですが、GIGABYTE の GA-6BA を買ってきました。新しく調達したパーツは、CPU はコストパォーマンス重視で Celeron 300A (SEPP)、メモリは 128M SDRAM × 2、ビデオカードは Matrox の Millennium G400 Singel (AGP/16M)です。SCSIカード、サウカドカード、ネットワークカードはこれまで使っていたものをそのまま使うことにしました。
ついでに、Maxtorの 17.9Gバイト/7200rpm IDEハードディスク 91792D7 が安く出ていたので買ってきました。うちで一番容量の大きなハードディスクですが、これが2万円そこそこで買える時代になったか。
【参考資料】 ○PARADISE → http://www.paradisemmp.com/○TORICA 東海理化販売 → http://www.torica.com/○Micorcom (japan) → http://www.microcom.co.jp/○GIGABYTE → http://www.giga-byte.com/GA-6BA → http://www.giga-byte.com/gigabyte-web/products/ga6ba.htm○Matrox → http://www.matrox.com/○MAXTOR → http://www.maxtor.com/
UNIX USER 1999-8 (ソフトバンクパブリッシング)Linuxによる最新ノートPC活用術 PC WORLD JAPAN 1999-8 (IDGコミュニケーションズ)この夏はフラットベッドスキャナをゲットしよう!! いまが“旬”!! いよいよ購入決断!! 徹底検証!! 15インチTFTディスプレイ大全 仕事の効率アップはデスク周りの整理から ここが新しい!! Office2000の実力を探る!! 徹底解説 これがOffice2000だ!! Word2000、Excel2000、PowerPoint2000 主要アプリケーションの新機能を一挙紹介!! |
1999.07.03 | 4.5G SCSI HDD ST-34520N 購入、Microsoftクラッチバッグ当選 |
4.5Gバイト/7200prm のUltra SCSIハードディスク Seagate ST-34520N が安く出ていたので、2台買ってきました。
ハードディスクは2台とも ファイルサーバーとして使っている Windows NT Server マシン(→draken)に取り付けてストライプセット(RAID-0)を作りました。Windows NT Server マシンには4.3GバイトのSCSIハードディスク IBM DCAS-34330 が3台取り付けてあったのですが、1台は取り外して残りの2台でやはりストライプセットを作りました。余った DCAS-34330 は別のマシンにまわそうと思います。
これでファイルサーバのハードディスク容量は総計で約43Gバイトになりました。
先日、mobio NX (→xavante)のハードディスクを交換しましたが(→ 関連記事)、どうもサスペンドがうまいこと動かないようです。
それで、アプリケーションのほうも移動したり再セットアップしているのですが、SYMANTEC のリモートコントロールソフト pcANYWHERE32 Version.8.0 の自動更新機能 LiveUpdate が何故かうまいこと動かなくてはまりました。
pcANYWHERE はもうすぐ新しい Version.9.0 が出るようです。バージョンアップの案内が届いているのですが、どうするかなぁ。
2〜3日前に Microsoft 特製オリジナルクラッチバックなるものが届きました。
【参考資料】 ○Seagate → http://www.seagate.com/○SYMANTEC (us) → http://www.symantec.com/○SYMANTEC (japan) → http://www.symantec.co.jp/
Windows NT World 1999-8 (IDGコミュニケーションズ)NTの“生命線”をマスターする!! レジストリ実践活用テクニック アプリケーションでわかるレジストリの使い方 「WindowsNT 4.0 Option Pack」は、まだまだ使える!! IIS 4.0を使ったインターネットサーバ実践構築講座 完全保存版 楽をするユーザー登録 完全無欠の5大テクニック サルからヒトに進化しよう!! Exchange ServerベースのサンプルアプリでWindowsDNAを堪能する WindowsDNA構築キット徹底活用術 次世代アプリケーションの開発はこれでバッチリ! Linux Japan 1999-8 (レーザー5出版局、秀和システム)Inside Windows 1999-8 (ソフトバンク パブリッシング)インターフェース 1999-8 (CQ出版社)NTドライバ&WDM 開発手法のすべて |
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