2000.07 System update notes
-- 2000年07月のシステム・アップデート・ノート
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2000.07.25 4.7GB DVD-RAM Panasonic LF-D200JD リポート
2000.07.05 先月の書き忘れ (2000/06)

2000.07.25  4.7GB DVD-RAM Panasonic LF-D200JD リポート

 Panasonic から出た4.7GBバイトDVD-RAMドライブ LF-D200JD を買ってしまいました。
Panasonic LF-D200JD  インターネット上の通販で購入して7月の半ばには届いたのですが、このページを更新する暇がなかったので遅れてしまいました。

 1998年に登場した LF-D100 等のDVD-RAMドライブは片面 2.6Gバイト/両面 5.2Gバイトの記憶容量がありました。新しく登場した LF-D200JD はDVD-RAM 2.0 規格に対応し片面で 4.7Gバイト/両面 9.4Gバイトの記憶容量があります。
 うちではCD-Rでは容量不足では書き込めない1Gバイトを超える動画ファイルをどうやって保存しておくかというのが課題になっていまして、これに対応できるのは今のところDVD-RAMしかありません。
 DVD技術を使った書き換え可能な製品はDVD-RAM以外にもDVD-R、DVD-R/W、DVD+RW 等が企画、製品化されていますが、現時点ではそこそこに値段で購入できるコンピュータ用の伊勢品はDVD-RAMドライブだけです。

 というわけで、新しく出た4.7GバイトDVD-RAMドライブも速攻で買ってみました。

 今回購入した LF-D200JD は、インターフェースはSCSIで外付け型です。内蔵型ドライブは9月下旬に発売が予定されています。ただこの時代、SCSI接続というのはなんなんで(オレはSCSIのほうがいいけど)ATAPI接続用のドライブも早いとこ用意してもらいたいところです。
 最初に買った外付 2.6GバイトDVD-RAMドライブ LF-D100J と比べると、ドライブ本体はかなりコンパクトになりました。横幅や高さはほとんど同じくなんですが奥行きがずいぶんと短くなっています(LF-D200JD: 168×50×245mm 1.7kg、LF-D100:158×58×317mm 2.5kg)。ポータブルとはいきませんが、このサイズなら持ち運んでもはあり苦にはならないでしょう。ただ、従来の LF-D100J が電源内蔵だったのに対して、LF-D200JD はACアダプタを使います。
Panasonic LF-D200JD & LF-D100J

 新しい LF-D200JD にちょいと不満なのは PDのサポートがなくなった点と、フロントローディングのトレイが普通のドライブみたいになってしまって点です。PDのサポートがないのはしようがないとして、LF-D100Jの逆半円型のコンパクトなトレイは使いやすくて好きでした(写真の左が新しいLF-D200JD、右がLF-D100J)。理想はトレイよりもスロットインなんですが、LF-D100Jのトレイはスロットインに近い感じです。

 一応、簡単にベンチマークテストもやってみました。その結果は下の表にまとめておきます。

BENCHMARK TEST REPORT
TEST LF-D200
4.7GB
LF-D200
2.6GB
LF-D100
2.6GB
Test Unit Ready command 0.4ms 0.4ms 0.6ms
No Motion Seek command 2.6ms 1.6ms 2.7ms
Average latency Time 18.4ms 25.0ms 25.0ms
       
Sequential Seek command 5.1ms 8.8ms 5.4ms
Random Seek command 85.2ms 84.2ms 107.9ms
  Size      
Sequential Read 2048B 1038.9KB/s 1074.7KB/s 305.1KB/s
16384B 2640.5KB/s 1325.3KB/s 1352.5KB/s
65536B 2645.3KB/s 1331.2KB/s 1369.6KB/s
         
Random Read 2048B 14.4KB/s 12.4KB/s 11.1KB/s
16384B 108.8KB/s 90.7KB/s 70.4KB/s
65536B 358.4KB/s 311.5KB/s 187.7KB/s
         
Sequential Write 2048B 938.4KB/s 673.7KB/s 613.5KB/s
16384B 1279.5KB/s 743.5KB/s 714.7KB/s
65536B 1344.0KB/s 721.1KB/s 768.0KB/s
         
Random Write 2048B 20.9KB/s 17.9KB/s 10.4KB/s
16384B 86.4KB/s 64.0KB/s 51.2KB/s
65536B 209.1KB/s 140.8KB/s 136.5KB/s

 新しい LF-D200JD で4.7Gバイトメディアを使ったときは、記録密度が倍になっている分、読み書きともに転送速度は倍になっています。しかし、LF-D200JD であっても 2.6Gバイトメディアを使った場合は、従来モデルの LF-D100と対して速度の違いはあまりないようです。
 4.7Gバイトメディア使用時で読込 約 2600KB/秒、書込 約1300KB/秒と、カタログスペックどおりの性能はちゃんと出ており、計算上は2Gバイトのデータを転送するに 約27分かかるということになります。現実には 30分以上、もっとかかると思いますが、まだ試したことないので正確な時間はわかりません。

 LF-D200JD に同梱されているソフトウェアは、MPEG1圧縮ソフト MPEG1 Corder、MPEG1 編集ソフト MPEG1 Mixer、バックアップ FileSafe、ディスクコピーソフト MediaSafe 、ユーティリティ DVD Agrent(アイコン変更/アプリの自動実行)となっています。ドライバは Windows 95/98/NT 4.0用と、一応 DOS/Windows 3.1用(使用できるのはFAT16のみ)も収録されています。品揃えは以前の LF-D100J に同梱されていたものと同じですが、若干バージョンして新しい機能がついたものもあるようです。

 ついでに、DVD-RAMドライブの容量はメーカー/メディアによって多少の差はあると思いますが、

メディア セクターサイズ 総ブロック数 総バイト数
2.6Gバイト 2048バイト 1,218,959ブロック 2,496,428,032バイト
4.7Gバイト 2048バイト 2,236,703ブロック 4,580,767,744バイト

となっています。

【参考資料】

Panasonic

http://www.panasonic.co.jp/

 Panasonic DVD-RAM & PD

http://www.panasonic.co.jp/dvdram/

最近見たパソコン雑誌/書籍




2000.07.05  先月の書き忘れ (2000/06)

 先月末から数日、九州に帰っていてこのページが更新できませんでした。そのとき忘れていた内容を書いています。

 20.5GBバイト 5400rpm IDEハードディスク IBM DTLA-305020 を2台と、PROMISE TECHNOLOGY の Ultra ATA/66 インターフェースカード Ultra66 を買いました。
 ハードディスクと Ultra66 は別の日に購入しているのですが、実は何の目的があって買ったのかよく覚えていなかったりします。
 何に使うだったんでしょ? 誰に聞いとんねん…。

 先週は久しぶりに九州の実家に帰っていましたが、パソコンはいつのまにか5台に増えて、22インチディスプレイが2台もありしまた。5台のパソコンのうち3台がデスクトップパソコン、1台がノートパソコン、残り1台はOCNエコノミー用のサーバです。
 なんで、うちの実家にこんなパソコンがたくさんいるかというと株の取引、いわゆるオンライン・トレードのためです。生徒を集めて株の教室を投資顧問業としてやっています。今度、生徒が自由に使えるパソコンが1台欲しいというので、新しくもう1台パソコンを買ってきました。
 そのセットアップやらOS/ドライバ/ソフトウェア/のアップデートなど、あまり時間はとれませんでしたが、一通りのメンテはやっておきました。

 そいえば、実家においてあるノートパソコンは、LANカードのコネクタケーブル(PCカードからRJ-45コネクタを取り出す短いケーブルのこと。通称“ヒゲ”)をなくして、今まで使っていなかったことが判明…。って、ケーブルが接続されていないのだから、(インターネット接続は)使えないのがあたりまえ。
 新しいパソコンを買いにいったとき、ついでにPCMCIA LANカードも買っておいたけど、その日の晩になくしていたコネクタケーブルが出てきました。

 だんだん思い出してきたけど、20.5Gバイトのハードディスクは Linux サーバーをアッブグレードするのに用意していたような気が…。

 そろそろLinuxサーバもカーネル 2.2.* と glibc2 に移行しようかと、色々なディストリビューションを試していたのでした。
 とりあえず、Plamo Linux 2.0Turbo Linux 6.0RedHat Linux 6.2 をインストールしてみましたが、実際には試すまもなく急に九州に帰ることになって、そのままほったらかしになっていたのでした。
 しかし、Linuxサーバも現状(カーネル 2.0.* と libc5 )で特に問題はないので、いっそのこと新しいカーネル 2.4.* が出るまで待ってみるか、とも考えています。

【参考資料】

日本IBM

http://www.ibm.co.jp/

PROMISE TECHNOLOGY, INC.

http://www.promise.com/

Plamo Linux

http://www.linet.gr.jp/~kojima/Plamo/

Red Hat (japan)

http://www.redhat.com/jp/

Turbo Linux (japan)

http://www.turbolinux.co.jp/

最近見たパソコン雑誌/書籍



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