-- 2001年10月のシステム・アップデート・ノート |
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2001.10.31 今月のアフターフォロー(2001/10) 2001.10.25 512MバイトSDRAM×2購入 |
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ここんとこCD-R焼き用マシン(→wiluna II)のハードディスク容量が不足してきまして、ワークのハードディスクを IBM DPTA-353000 30.0Gバイト → MAXTOR DiamondMax 80 98196H8 81.9Gバイトに交換しました。81.9Gバイトの DiamondMax 80 は先月末不調で交換したハードディスクですが(→関連記事)、その後は問題なさそうなんで使ってみることにしました。
ハードディスクを交換したあと Windows 98 でファイルを複写して転送していたら、途中でハングアップしてしまいました。Windows 98のハングアップなんて珍しいことではないから、そのことは気にしていなかったのですが、手動でリセットしたらマザーボードのBIOSが吹っ飛んだようです。
なんでこんなことになったのかよくわからないのですが、その後最新のBIOSをダウンロードして更新した後は何事もなく動いているようです。
次はハードディスクのファイル転送はWindows 98ではなくWindows 2000を使いました。今度は無事に複写できたようです。
普段なら Windows 98 が大きなファイル転送をやろうなんて思わないのですが、Windows 2000 のディスク管理では30Gバイト異常のFAT32パーティションを作成できないので(NTFSを使えということらしい)、Windodws 98のfdiskでパーティションを作成してOSを切替えるのも面倒だからそのままWindows 98で複写しようとしたのでした。
しかし、動画を保存していたらハードディスクは容量がいくらあっても足りないなぁ。
LUA-TX は 10Base-T/1000Base-TXに対応したUSB接続タイプのLANアダプタです。普段はUSBタイプのLANアダプタは必要ないのですが、ノートパソコンでPCカードとLANの両方を使いたいこともあるだろうと、ひとつ買っておくことにしました。
LUA-TX はメーカーでは販売終了になってまして(LUA2-TXという製品に切り替わったみたいですが、価格改定しただけ?)、それで安く出回っていたようです。
実は、買ったのは先々月なんですが、今ごろ思い出して書いています。 【参考資料】 ○GIGABYTE →http://www.gigabyte.co.jp/○MELCO →http://www.melcoinc.co.jp/LUA-TX →http://buffalo.melcoinc.co.jp/products/catalog/item/l/lua-tx/index.htmlLUA2-TX →http://buffalo.melcoinc.co.jp/products/catalog/item/l/lua2-tx/index.html
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ここのところ大きなトラブルも環境の変化もなく、平穏無事に過ごしており、ここの更新も少なくなっています。
秋葉原にいっても特に欲しいものはなかったのですが、とりあえず(安かった)512Mバイト PC133 SDRAM を2枚ばかり買ってきました。
というわけで、テレビ録画用マシン(→arnhem II)やCD-R焼き用マシン(→wiluna II)も512Mバイトに増設しておきました。
B.H.AのCD-Rライティングソフトの B's Recorder GOLD のアップデータ(Ver.3.13)が登録されていたので、ダウンロードして更新しておきました。 これまで特に問題があったわけではありませんが、変更点として、
そういえば、Ver.3.XXになってバージョン表示のロゴ画面が変わりました。旧バージョンの画面にあったは今はなき世界貿易センタービルだったのかな…。
【参考資料】 ○B.H.A →http://www.bha.co.jp/
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