-- 2003年06月のシステム・アップデート・ノート |
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2003.06.30 今月のアフターフォロー(2003-06) 2003.06.17 MAXTOR 120GBハードディスク4R120L0 購入 |
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先月(→関連記事)、mini-ITXマサーボードJETWAY B615DFを買ってサーバーを小型化しようと思ったものの、忙しくていまだにちゃんとセットアップしていません。 とりあえず、RATOCの内蔵ハードディスク用リムーバブルケース(IDE-MDK1B)に、82.3Gバイト ハードディスク(IBM IC35L080AVVA07)を入れて、Plamo Linux 3.1 をインストールはしたのですけど、それだけです。 一応は動いているのですけど、サーバーやらソフトをちゃんとインストールして設定するのが面倒臭いので、ほったらかしです。
掲示板(→BBS )にも書きましたが、JTT(日本トラストテクノロジー)が出している腕時計型 USBフラッシュメモリMEGA MEMORY WATCH (MW-128)というのを買ってみました。
今メインで使っているノートパソコンはSONYのVAIOノートPCG-N505SR(→mystere)なんですけど、購入したのが1999年8月(→関連記事)と、もう4年も使っています。
それで、候補として上がったのが、次の機種です。
LOOX T90D 値段も手ごろだし、SONYのTR1と違ってDVD-Multi搭載でずっといいのですけど、人気機種でどこも在庫なし。 SXGA+/2kgクラスのノートパソコンは、DVD-Multiを搭載した機種がそもそもないみたい。DELLはまぁしようがないけど、IBMはオプションでDVD-Multiドライブも用意しているのにThinkPad T40用はないときた(そもそも、T40は高いから限定特価品でも見つけない限り手を出せないけど)。というか、DVD-Multiの採用が多い東芝やNECがこのクラスのノートパソコンを出していないのが悪い。東芝は、ノートパソコンばかり似たようなモデルをたくさん出しているのに、肝心なモデルがない。 DynaBook G8はスペックは申し分ないけど、3.6kgもあるしでかすぎる。縦も横も30cmを超えたら鞄にすら入らない。
とりあえずは、この夏買うならDVD-Multiをあきらめたほうがよさそうなのはわかりました。
で、Webの通信販売サイトを色々と探していたら、思いも寄らなかった製品を発見。もう発注してしまいました。 【参考資料】 ○JTT (日本トラストテクノロジー) →http://www.jtt.ne.jp/
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テレビ録画用パソコン(→arnhem II)のハードディスクを交換するのに、MAXTORの120Gバイト IDEハードディスク DiamondMax 16 4R120L0 (5400rpm,UltraATA/133) を2台買ってました。 これまでは61.4GバイトIDEハードディスク(Maxtor DiamondMax80 96147H6)を2台をIDE RAIDカード FastTrak66 に接続して 120Gバイトのドライブとして使っていましたが(→関連記事)、そろそろ容量が足りなくなってきたので今度は120Gバイトを2台という構成で使うことにしました。 ただ、今回はRRAID0(ストライブ)ではなく、120Gバイトのハードディスクを2台としてそのまま使うことにしました。
しかし、PromiseのUltra66/FaskTrk66は120Gバイトを超えるBigDriveに対応しないのはどうにかならないのかな。本当ならハードウェアは従来ままでもBigDriveには対応できるはずなんですけど、メーカーはBIOSやドライバを出さないからなぁ。 速度的にはUltra66でも特に問題はないのですけど、そのうち160Gとか200Gバイトとかのハードディスクが安くなって買いやすくなったときに困ったことになります。
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