1999.05 System update notes
-- 1999年05月のシステム・アップデート・ノート
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このページの記事一覧
1999.05.30 10GB IDE HDD IBM DTTA-351010 2台購入
1999.05.28 8ポート・スイッチングハブ FHSW-8080NW 購入
1999.05.27 Dual Celeron 3号機 (?)、トラックボールTrackEasy購入
1999.05.23 Dual Celeron 2号機 セットアップ完了
1999.05.18 Dual Celeron 2号機 組み立て開始
1999.05.17 8.4G SCSI HDD、Dual CPU M/B Epox KP6-BS 購入
1999.05.12 K6-2 300MHzマシン AI5VG+ にマザーボード交換

1999.05.30  10GB IDE HDD IBM DTTA-351010 2台購入


 先日、某所から今はなき DECCelebris 590 というマシンをもらってきました。CPU は Pentium 90MHz なんで Windows NT/98 で使うにはちと心もとないのですが、Linux で使うのなら十分すぎるというわけで、引き取ってきました。うちはいまだに 486(AMD 5x86-133)の Linuxマシンが動いていますから、これが Pentium 90MHz になるならおんのじです。

 メモリはうちにあるSIMMをかき集めて80Mバイトに増設したのですけど、内蔵されていたハードディスクの容量は540Mバイトとあまりに少ないので、交換することにました。
 2Gバイトクラスのハードディスクを取り付けるのが一番よさそうなんですが、ちょうどいい容量のハードディスクが余っていなかったので、新しくハードディスクを調達してきました。
 ついでに別のマンシでちとでっかいアプリケーションをインストールしなければならないこともあって、IBM の10GバイトIDEハードディスク DTTA-351010 を2台、買ってきました。
 調達してきたDTTA-351010Celebris 590 でそのまま使うわけではなく、4G/6Gバイトクラスのハードディスクで運用していた環境を 10Gバイトのハードディスクに移して空いたハードディスク Celebris 590 にまわすつもりです。
 ついでに。OCN エコノミーのサーバーとして使っている Linuxマシンのハードディスクも交換することにしました。
 そんでまぁ一日中ハードディスクの複写作業をやっておりました。
 DriveImage を動かして、後はほうっておけばいいのであまり面倒なことはありませんでした。ただ、OSによっては複写しただけでは起動しなかったり、ちょいと不都合があったりというのがあるので、そこら辺りをちょいちょいといじる必要はありました。

 それで Windows NT 4.0 をいじっていたときに気がついたのですが、以前 MOドライブのドライブレターではまったのは Service Pack 4 を当てていなかったからのようです( 関連記事)。Service Pack 4 はとっくに当てていたものと思っていたのですが、ふと見ると Service Pack 3 のままでした。Servie Pack 4 を当てた環境でもちょいと苦労はありましたが、一応は希望どおりのドライブレターに構成できました。

 OCN エコノミーのサーバーとして使っている Linuxのほうは、起動に使っているIDEハードディスクを 2Gバイトから 4Gバイトに交換しました。DriveImage で複写しただけでは Linux は起動しなかったのですが、フロッピィディスクからブートして LILOを再設定すればOKでした。

 肝心の Celebris 590 へのLinuxのインストールはまったく進んでいません。
 インストールするディストリビューションを Vine Linux にするか Plamo Linux にするかで悩んでいます。

【参考資料】

IBM (japan)

http://www.ibm.co.jp/

IBM (usa)

http://www.ibm.com/

○Vine Linux

http://vine.flatout.org/

○Plamo Linux

http://www.linet.gr.jp/~kojima/Plamo/

最近見たパソコン雑誌/書籍




1999.05.28  8ポート・スイッチングハブ FHSW-8080NW 購入


 気がつくと 100Base-TX が使えるマシンのほうが多くなっていたので、このさい 100Bsae-TX / 10Base-T接続用のスイッチングハブを導入することにしました。

んで、調達したきたのが PLANEX の 8ポート 100Base-TX/10Base-T自動認識スイッチングハブ FHSW-8080NW です。1997年末( 関連記事)に4ポート・スイッチングハブ FHSW-4040N を買ったときは確か7万円くらいしたはずですが、今時は8ポート・スイッチングハブが2万円台で買えます。安くなったもんだ…。

【参考資料】

プラネックスコミュニケーションズ

http://www.planex.co.jp/

最近見たパソコン雑誌/書籍




1999.05.27  Dual Celeron 3号機 (?)、トラックボールTrackEasy購入

 先日やっと組みあがった Dual Celeron 2号機ですが、困ったことに安定しません( 関連記事)。 一日一回くらいの頻度で飛んでしまいます。

 しようがないから、マザーボードを交換してみることにしました。

 新しく調達してきたマザーボードは TekramP6B40D-A5 です。
 今まで使っていたマザーボードは EPoXKP6-BS でしたが、他のパーツはまったく同じ構成でマザーボードだけ P5B40D-A5 と交換しました。
 PCIカードのリソース(IRQ)割り当てが今までちょと違って、最初ネットワークカードが使えなくなりましたが、PCIカードを挿すスロットを色々と変更したらなんとかなったようです。

 今のところは何の問題もなく動作していますが、安定するかどうかはしばらく様子をみないとわかりません。
 これで安定しなかったらどうしよう…。

 以前、IBM の10Gバイトハードディスク DTTA-371010 の発熱がすごくて心配と書きましたが、ケースのふたを閉めると問題のないレベルに落ち着きました。最初のうちはカードの抜き差しやジャンパの設定を変更するため、ケースの横フタを開けたままにしていたのですが、これを閉じるとちゃんと排熱がきいて冷えてくれました。

***

 以前からトラックボールが欲しいと思っていたのですが、よく見かける Logitechロジクール)のトラックボールは高くて手が出ませんでした。手が出ないことはないのですが、マウスやトラックボールに1万円以上も出す気はしません。
 でも、A4TECHTrackEasy model:WWT-13 が3千円程度で売っていたので、とりあえず買ってみました。普段ならあまりに安い製品は疑うのですが、A4TECH のマウスは以前から気に入っていたので、TrackEasy は安心して買えました。
 実際、A4TECHの他のマウスと同様3ボタン/2ホイールという仕様で、トラックボールとしての作りも悪くありません。
 しかし、マウスと比較すると常用するにはちょっと辛かった。

 というのは、スイッチを押してクリックするときに、ボールに指がかかっているとつられてボールが動いてしまいます。結果、クリックするポイントがずれたりドラッグになってしまいます。スイッチを押す直前にボールから指を話せばいいのですが、そうするとクリックするの少しだけ心構えが必要となります。しばらくそうやっていると慣れはしたのですが、気分的にちょっとひっかかりがあります。
 トラックボールはクリック/ダブルクリック/ドラッグといった操作を自在に使い分けるのはちょっと無理があるようです。両手を使って操作すれば何の問題もないのですが、片手での操作だと僕にはマウスのほうが使いやすいようです。

 というわけで主力機のポイティングデバイスは当面マウスになりそうです。
 トラックボールはサブマシンに取り付けて、しばらく訓練(?)してみようと思います。もしかしたら、ちょっとしたことで使いやすくなるかもしれません。

【参考資料】

EPoX

http://www.epox.com/

Tekram

http://www.tekram.com/

IBM (japan)

http://www.ibm.co.jp/

IBM (usa)

http://www.ibm.com/

A-Four Tech

http://www.a4tech.com.tw/

最近見たパソコン雑誌/書籍




1999.05.23  Dual Celeron 2号機 セットアップ完了

 先日から組み立てているDual Celeron マシン2号機ですが、やっと完成しました。
 ハードウェアの組み立てとインストールは簡単だったのですが、OS とアプリケーションのインストールに大ハマリしてしまいました。

 詳細は膨大になるので割愛しますが、ゼロからほぼ完成状態までのフルインストールを3回はやり直す羽目になってしまいました。新しいマシンは従来主力機として使っていたPentium Proマシンの後継としてつかうつもりで、そこからデータを移行する必要もあってフルインストールというのは、最短で作業しても3〜4時間はかかります。これを、数々の問題や不都合を解決しながら3回もインストールし直していると、不眠不休で丸3日はかかりました。不眠不休というのは大げさなんですけど、でも精神的にはそんな作業でした。

 最初にはまったのはハードウェア関係のトラブルで、まずWindows NT がハードディスク容量を 8Gバイトまでしか認識しない問題です。Windows NT をインストールする前に、8Gバイトを超えるパーティションを作成していると、途中でハングアップしてしまいます。かなり有名なトラブルみたいですが、うちはこれまで遭遇していなかったのが気がついていませんでした。でもこの問題はIDE用のドライバ ATAPI.SYS を Service Pack 4等に含まれている新しいものに入れ替えておくことで解決できました。
 次は SCSI カード I・O DATA SC-UPCI で、Windows NT 標準添付の Symbios 53C875チップ用ドライバでちゃんと使えたのですが、サウンドカード Labway Xwave-5000 Pro 用のドライバをインストールするとWindows NT が起動しなくなるという問題が起こりました。これはSCSIカードをいったん抜いて Windows NT を起動して、SCSIカードに添付されているドライバをインストールすることで解決できました。SCSI用ドライバと別途補助ドライバを組み込む必要があって、この補助ドライバが起動時の問題を解決しているようです( *1)。

(*1)  SCSIカード SC-UPCIの補助ドライバについては製品の注意事項にちゃんと記述がありまして、本来は他のドライバが原因なのですが、それに対処するために添付されているようです。
 これらのハードウェアトラブルを切り抜けてやっとセットアップが完了したと思ったら、どうも不安定です。使っているとそのうち飛んでしまいます。画面をいじっているタイミングで飛んでいる臭いのでビデオカードが怪しいとにらみ交換することにしました。
 このビデオカードの交換が最初の大ハマリポイントで、Creative Graphic Blaster RIVA TNT から Matrox Millennium G200 に交換すると、画面解像度が変更できないという現象が起こりました。これは何をどうやっても解決できなかったのでリスタート、ゼロからの再インストールとなってしまいました。

 ビデオカード Millennium G200 は Windows NT をゼロからインストールし直せばちゃんと使えました。途中、色々とあったのですけど最後に大ハマリしたのは Microsoft Office 97 のインストールです。何故かインストールの最後に「セットアップは正常に終了しませんでした」のメッセージが出て中断してしまいます。ファイルそのものは大部分コピーされているのですが、レジストリ設定が中途半端なままセットアップが中断されているので、まともに使えません。何度、インストールし直しても中断してしまうので、またゼロから再インストールしました。

 この3回目の再インストールでやっとまともにセットアップが完了したのですが、Office 97 がインストールできなかったのは CD-ROM がいかれていたのが原因でした。Office 97 の CD-ROM はネットワーク上の CD-ROMサーバーにセットされていたのですが、何度もインストールし直してもセットアップが中断されてしまうから、ローカルの CD-ROMドライブからセットアップすることにしました。すると、セットアップの途中でリードエラーが出てしまい、一部のファイルが読めなくなっていました。
 そういえば、最初は Office 97 のインストールは成功していたのですが、その後で別のアプリケーションをインストールするとき、6連装CD-ROMドライブ Pioneer DRM-604X の内部で CD-ROM がつまってしまって動作しなくなってしまいました。CD-ROMドライブを分解してやっと CD-ROM を取り出したのですが、そのときつまっていたのが Office 97 の CD-ROM でした。このときにキズがついてしまって読めなくなってしまったようです。ちょっと見ただけでは気がつかないのですが、確かにちょこっとキズがついています。

 まぁ、原因がわかれば対処のしようがあると、別の Office 97 のCD-ROMを使ってちゃんとセットアップできました。

 それでまぁやっと Dual Celeron 2号機が完成しました。ネットワーク上のホストネームは crusader と命名、主なスペックは以下のとおりです。

マザーボード EPoX KP6-BS
CPU Intel Celeron 300A (PPGA)
RAM SDRAM 256Mバイト
ハードディスク IDE リムーバブルカートリッジ
SCSI 4.3Gバイト
CD-ROM Pioneer DVD-302 (SCSI接続、DVD-ROM 2.6倍速/CD-ROM 20倍速)
ビデオ Matrox Millennium G200 (AGP 16M)
サウンド Labway Xwave-5000 Pro
SCSI I・O DATA SC-UPCI
ネットワーク 3Com 3C905B-J

 ビデオカード Millennium G200 は先月組み立てた Dual Celeron 1号機(belfast)につけていたもので、1号機には今回調達した Graphic Blaster RIVA TNT を代わりに取り付けました。

 ハードディスクはIDE 10GバイトのIBM DTTA-371010 を調達して使っていますが、7200回転だけあって発熱がけっこうすごいので心配です。ハードディスクだけでなく、その上にマウントされているDVD-ROMドライブも熱くなっています。しかし、DTTA-371010 はうちでは3台目なんですが、以前の2台はここまで熱くはならなかったのになぁ。

 新しく調達したサウンドカード Xwave-5000 Pro はなかなかいいです。YAMAHAYMF724 というチップを搭載している低価格系のPCIサウンドカードなんですけど、サウンドカード搭載のMIDI音源としてはけっこういけています。YAMAHAですからXGをサポートしているのは当然ですけど、Roland の GS規格も完全ではないもののこっそりサポートしていてGS用のMIDIデータもそこそこ聞けます。国内で流通しているMIDIデータを聞くなら、SoundBlaster系のサウントカードよりも使いやすいと思います。Rolandから音色データの提供をうけているサウンドカード DiamondMultimedia MonsterSound MX200 や、マイクロソフト製のソフトウェアMIDI音源よりも Xwave-5000 Proのほうが使えるような気がします( 関連記事-1 関連記事-2)。
 僕の買った製品は、5+1チャンネル・サラウンドに対応したアップグレードボードが最初からついてきましたが、サラウントシステムがなければ 3,000円くらいで購入できます。

【参考資料】

EPoX

http://www.epox.com/

Labway

http://www.labway.com.tw/

3Com

http://www.3com.co.jp/

Pioneer

http://www.pioneer.co.jp/

クリエイティブメディア (japan)

http://www.creaf.co.jp/

クリエイティブメディア (usa)

http://www.creaf.com/

Matrox

http://www.matrox.com/

IBM (japan)

http://www.ibm.co.jp/

IBM (usa)

http://www.ibm.com/

Diamond Multimedia (usa)

http://www.diamondmm.com/

 Diamond Multimedia (japan)

http://www.diamondmm.co.jp/

YAMAHA

http://www.yamaha.co.jp/

Roland

http://www.rolandcorp.com/japan/

最近見たパソコン雑誌/書籍




1999.05.18  Dual Celeron 2号機 組み立て開始

 発注していた ATXケースが届いて、Dual Celeronマシン2号機がとりあえず動くようになりました。
 パーツは手持ちのものから流用するつもりでしたが、せっかく組み立てたのだからと新しいのが欲しくなって結局新調してしまいました。

 新調したのは、

ビデオカード Creative GraphicBlaster RIVA TNT(バルク)
DVD-ROMドライブ Pioneer DVD-302

ネットワークカード 3Com 3C905B-J(バルク)

SCSIカード I・O DATA SC-UPCI

マウス A4TECH WinEasy です。

といったパーツです。

 新調したDVD-ROMドライブは SCSI接続のスロットイン型で DVD-ROM 2.6倍速、CD-ROM 20倍速という仕様です。スロットインはトレイがないのがなかなかいいのですが、DISC が入っていることに気がつかないで DISC を2枚入れてしまいそうです(もちろん2枚も入りませんが)。DISC がセットされているときには LED が点灯してくれるといいのですけど。
 ネットワーカードは 3Com の 3C905B-J がバルクで安く出ていたので買ってきました。うちでは 3C905B-J は2枚目となります。

 まだ、完全にはセットアップできていないので詳細は後日。

【参考資料】

EPoX

http://www.epox.com/

3Com

http://www.3com.co.jp/

I・O DATA

http://www.iodata.co.jp/

Pioneer

http://www.pioneer.co.jp/

クリエイティブメディア (japan)

http://www.creaf.co.jp/

クリエイティブメディア (usa)

http://www.creaf.com/

A-Four Tech

http://www.a4tech.com.tw/

最近見たパソコン雑誌/書籍

月刊アスキー 1999-6 (アスキー

  • 特集1 歩飛び出す,他人と差が出る,メーラーから携帯機器まで
    メール&圧縮・解凍の「超」最新テクニック
  • 特集2 この夏の「お気に入り」を選べ!
    オーバー200万画素デジタルカメラ完全ガイド
  • I/O 1999-6 (工学社

  • 特集 PCパワーアップの秘訣



  • 1999.05.17  8.4G SCSI HDD、Dual CPU M/B EPoX KP6-BS 購入

     ここんとこ Dual Celeron マシンを組み立てたり( 関連記事)、K6-2 300MHzマシンのマザーボードを交換したり( 関連記事)でマシン構成の変革が続いていますが、また新しいマザーボードを買ってしまいました。

     しばらく Dual Celeronマシンを使ってみてけっこう安定しているしコストパフォーマンスもいいしで、もう1台Dual Celeronマシンを組み立てようと計画していました。実は今月の頭には、とりあえず CPU Celeron 300A PPGA と Socket370 → Slot 1 変換ボードを確保していました。
     ここで困ったのが、うちに残っているのはATケースだけなんですが、ATフォームの Dual CPU マザーボードなんてものはがないようです。Dual CPU マシンをもう1台組み立てるには ATXケースを調達する必要があるのですが、これ以上ケースは増やしたくないのでどうしようかと考えていました。

     しかし、手元にあるCeleron ×2 をいつまでも遊ばしておくのももったいないので、やっぱ ATXケースを調達して新しいマシンを組み立てることにしました。方針さえ決まれば後は必要なパーツも調達してくるだけ、ということでさっそく調達してきました。
     

     とりあえず新調したのは ATXケース、マザーボード EPoX KP6-BS 、メモリ SDRAM 128Mバイト、フロッピィディスク、ビデオカード、ネットワークカードです。あと、ついつい Quantum の 8.4Gバイト SCSIハードディスク Fireball SE 8.4S を買ってしまいました。ATX ケースは配送にしてもらいましたが、明日届く予定です。

     他にも新調したいパーツはあるのですが当面は手持ちのパーツを流用して、おいおいそろえようと思います。

     新しく組み立てるマシンは常用の主力デスクトップ機として使う予定で、現在の主力マシンとなっている Pentium Pro マシンから環境を移行しなければなりません。また、主力を引退した Pentium Pro マシンはサーバーとして使う予定で、現在 Windows NT Server と Linux で稼動しているファイルサーバーの構成を変更して環境の移行作業が必要となります。
     結局、主力デスクトップ機とファイルサーバー2台の構成変更と環境の移行が必要となりますが、これはかつてない規模の作業になりそうです。まじにくらくらしそう…。

     まぁ、どうせ1日では終わらないので、ゆっくりやろうかと思います。

     そういえば、Netscape Communicator v4.6 の日本語版がリリースされていたので、さっそくダウンロードしておきました。

    【参考資料】

    EPoX

    http://www.epox.com/

    Quantum (japan)

    http://www.quantum.co.jp/

    Quantum (usa)

    http://www.quantum.com/

    Netscape

    http://home.jp.netscape.com/ja/

     Netscape ftp site

    ftp://ftp7.netscape.com/pub/communicator/4.6/japanese/

    最近見たパソコン雑誌/書籍

    DOS/V magazine 1999-6/1 (ソフトバンク パブリッシング

  • 【特集1】440BXを越える! 実力診断,最新チップセット
    Intel 810登場 Apollo Pro+,Apollo Pro133,SiS620マザー徹底検証
  • 【特集2】魅惑の低価格モデル大集合
    脱「最強最速PC」宣言!
  • 【特集3】TCP/IP完全マスター 設定編
    標準プロトコルを究める



  • 1999.05.12  K6-2 300MHzマシン AI5VG+ にマザーボード交換

     K6-2 300MHzマシンが起動時にCMOSエラーで出るようになってしまいました。
     CMOSバックアップ用のバッテリが切れただけなのですが、この際マザーボードを交換することにました。

     希望スペックとしては、チップセットは MVP3、PCI スロット4つ以上、ISAスロット1つ以上、メモリは DIMM 2バンク以上、SIMM はなくても可、という条件で探したのですが基板がATフォームという条件がつくとなかなかいいのがなくて。
     あっちこっちのショップを見て回って、TMCAI5VG+ に落ち着きました。
     

     これまで使っていたマザーボードはメルコMTMV-BA5-VX ですが、これの実態は TMC の AI5VP です。新しいマザーボードも TMC製でして基板のレイアウトやケーブル/コネクタの仕様が以前とまったく同じで、すべて流用でき交換作業は非常に楽でした。ケーブル/コネクタ類が入っている袋を開けずにすんだくらいです。

     新しいマザーボードは AGPが使えるので、AGPビデオカードも調達してきました。以前は Diamond MultimediaMonsterFusion PCI版を使っていたのですが、これのバルク AGP版を買ってきました。
     メモリは SDRAM 128Mバイトを1枚買ってきましたが、AI5VG+ は SIMMソケットも2つ付いているので、これまで使っていた32Mバイト FastPage SIMM 2枚をついでに付けて、計 192Mバイトにしました。しかし、SIMM と DIMM の混在はあまりよくなさそうなんで、いずれ もう1枚 128Mバイト SDRAM を買ってきて 256Mバイトにしようと思っています。
     今までK6-2の 300MHz というのはベースクロック 66MHz の 4.5倍だったのですが、AI5VG+ ではベースクロック 100MHz の 3倍の設定に変更しました。

     これまで使っていたカード類、ネットワークカード PLANEX ENW-9501-F、SCSIカード Adaptec AHA-2940 、ビデオキャプチャカード I・O DATA GV/VCP、サウンドカード Creative SoundBlaster 32 を取り付けても特に問題ないようです。

     ここまでのハードウェアの交換作業は実にあっけなく何の問題もなく終わったのですが、OS (Windows 98)の再設定は大変でした。これも毎度のことですけど…。

     そもそもリソース(IRQ)は不足気味なんでシリアル/パラレルポート、USB は殺したのですが、Windows 98 はこちらの狙いどおりに IRQを割り振ってくれないので、BIOSやWindows 98の設定をちょっとづつ変更しながら何度も再起動して、なんとか使えるようにしました。
     これがだいたい2時間くらいかかったのですが、実は Windows 98 はひとつだけではなくて、交換用のハードディスクにあと2セットインストールされています。1セット目は成功したのだから後は楽だろうと思っていたら、大間違い。2セット目の Windows 98 は症状や現状が違ってリソース競合は解決できたので、ネットワークカードがどうしても動きません。ネットワークカードそのものは Windows 98 のデバイスマネージャで見る限り動作しているのに、TCP/IP サービスが起動できなくてどう設定を変更しても動きません。

     これにてこずること約12時間(デニーズで食事1回含む)まだ動きません。

     Plug & Play は当初から「挿して祈る(Pray)」とかってよく言われていますが、うちの場合は挿して戦う(ひねりなし)」といった状況が続いています。

     ここでふと、以前 mobio NX でハードディスクコントローラが使えなくなったときのことを思い出しました。このときは正常な状態のレジストリからハードウェア設定だけを複写するという方法で解決したのですが、今回の場合も1セット目は Windows 98 は正常に動作しているわけですから、このハードウェア設定情報を持ってくれば動くはずです。
     もちろん、12時間の間には1セット目の Windows 98 の設定を参考にしながら作業していたわけですが、レジストリを丸ごと複写するのはアプリケーションやらドライバやらの設定が違うのでできません。一部だけ複写しても整合が取れないみたいで、失敗していたのですが、mobio NX のときに成功していたのでした。
     このときはどの設定を抜き出して複写したのか忘れていたのですが、よくよく見ると自分でこのWebページに書いとった 関連記事)。
     そんでま、これを参考にレジストリの HKEY_LOCAL_MACHINE配下の、ConfigEnumHARDWARESystem の各ツリーの設定を複写してみました。
     これが大成功でして、やっと2セット目のWindows 98の再設定が完了しました。

     3セット目の Windows 98 はどうでもいい実験環境なんで後回しにして、次は Windows NT 4.0 Workstation を2セット、再設定しました。これは実際には再設定の必要はありませんでした。ドライバも何も入れ替える必要もなく、単に起動することを確認してお終いです。

     やっぱ、プラグ&プレイをサポートしていないOSは平和でいいよなぁ。

    【参考資料】

    TMC

    http://www.mycomp-tmc.com/

     AI5VG+

    http://www.mycomp-tmc.com/tmc/AI5VGPds.htm

    メルコ

    http://www.melcoinc.co.jp/

    Diamond Multimedia (usa)

    http://www.diamondmm.com/

     Diamond Multimedia (japan)

    http://www.diamondmm.co.jp/

    最近見たパソコン雑誌/書籍

    UNIX USER 1999-6 (ソフトバンク パブリッシング

  • 特集
    携帯電話時代のメール活用術
    携帯電話のメール機能を徹底活用! 電子メール転送からWebブラウズまで
  • PC WORLD JAPAN 1999-6 (IDGコミュニケーションズ

  • 特集1
    せっかく購入したパソコンだから、最後まで使ってあげたい。
    定番のCPU・HDDのアップグレード作業から、メーカー製パソコンの大手術までそのノウハウを一挙大紹介

    ザ・アップグレード工房
  • 特集2
    自己防衛宣言! ネットワークセキュリティ入門
    ハッカー&クラッカーの手口を知る
  • 特集3
    〜究極のマルチブートシステムを作る〜
    目指せ! OSコレクター


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